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相談事例

預貯金・株式相続

預貯金・株式相続のためには、手続先の様式に合わせた書類の記入・提出が必要となります。場合によっては、窓口へ何度も訪問する必要があり、その都度、窓口での待ち時間があります。

提出する書面の内容は各手続先によってまちまちで、ききなれない言葉での説明をききながら理解する必要があります。 原則、各書類へは相続人全員の署名捺印が必要になるため、各相続人への説明が必要となります。

やらなければいけないこと

  • 相続人確定のための戸籍収集

  • 各手続先での被相続人名義の預貯金・株式の調査

  • 各手続先の規定に合わせた戸籍・必要書類等収集

  • 各手続先の書式による各記入用紙の取り寄せ

  • 各手続先の書式に合わせた書類への相続人全員の記名押印等 etc.

ここが大変!

  • 相続人全員とのやりとり・説明対応が必要となります。

  • 預貯金・株式相続の書類はわかりにくく、手続先ごとに規則・書式が異なります。

  • 窓口の担当者によっては、何度も窓口へ足を運ぶ必要があります。 etc.

つむぎ事務所に

おまかせください

  • 金融機関への訪問・やりとりは、原則、すべてつむぎ事務所がおこないます。
     

  • ご依頼者さまにおいては、原則、一度も金融機関へ出向いていただく必要はありません。
     

  • 手続内容・必要書類等についてもつむぎ事務所が整理して案内しますので、必要最低限のやりとりで手続きをすすめていくことができます。
     

  • 必要に応じて、各相続人への書類の説明・案内・やり取りもつむぎ事務所がおこないます。 etc.

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